自己破産 負債額

自己破産の前に負債額を知っておく

自己破産の前に負債額を知っておく

負債額

どういった状況であっても、自己破産に至る前に自分がどれほどの債務を抱えているか全部証書を集めて計算してください。自己破産は金額が低くても返済できない場合は通用します。でも、有り体に言わせて頂きますとある意味の逃げです。

自己破産をなさるということ自体はおかしいことではありません。ですが、クレジットカードの督促をしていた時にいつも対峙していたのは、金銭への認知の歪みです。返済に苦しむ方の中には、電話口で泣き落しにかかる方もいます。補聴器が欲しかったとかね。確かに耳が聞こえないことは不自由です。でも、補聴器を買ってもお金を返せる方もいます。また買わない人もいます。私も中途難聴の人間です。でも、口の動きを30人一気に読む、筆談する、足の裏の振動で周囲の状況を見る技能はあります。
少し心理学の話をします。アドラーという心理学の先駆者は人は目的のために行動するといいます。今挙げた泣き落しはお金を返さないという目的のためにその方がしたことです。
証書を見ながら、自分は本当に必要なもののためにお金を借りたのか考えてみましょう。そして本当に返済ができないで自己破産しかないのかということは考えましょう。弁護士や司法書士を通じて債権者と話し合いをして、分割などで支払って行けるかなど手を打ってから動かないと次は自己破産を言い訳に自分はダメだと言い出すのが落ちです。本当に返済できない場合以外は自己破産は申請は裁判所は却下します。自分でなんとかしようとした痕跡がない方にはかなり厳しいです。


ホーム RSS購読 サイトマップ